シンガポール航空機内食SQ636 SIN-HND

2018年10月シンガポール、復路フライトの機内食です。

フライト情報

2018年10月8日(月)
SQ636 シンガポール 22:45 - 羽田 6:20

Note

アッという間に今回のシンガポールも終わりが近づきました。

ホテルの無料送迎を到着時から出発時に振り替えてもらったので、ホテルの車でチャンギ空港に到着しました。

出国ゲートにマーライオンがいます。

出国したら、プライオリティパスで入れるSATSラウンジに寄ってワイン1杯だけ飲みました。
23時台の成田行きに乗るMちゃんとはここで解散です。

バタバタと搭乗。
シンガポールよ、また半年後に。

さて、遅い便なので離陸後の食事は簡易なお食事リフレッシュメント。

シンガポールの名物料理が描かれた箱に入ってきました。これは初めて見ました。いつもリフレッシュメントの時はシンガポール航空のデザインで出てきていたので。
この箱可愛いから、持って帰ってくればよかった。
グラスの中は白ワインです。

箱の中身はなんだろな?

確かパストラミサンドだったと思います。

パン、ぱさぱさしてるかと思えばそうでもなく、ドトールのミラノサンドっぽい感じで、まあまあ美味しかった。

こちらは到着前の朝食です。

和食をチョイスしました。

鮭に煮物、卵焼き、ふりかけごはん。
こちら鮭の塩加減も良く、普通に美味しかったです。

フルーツはりんごにすいか、パイナップルです。
ごはんなのに、毎回パンは付いてくるのですよね。

そういえばSQって朝ごはんによくマフィンが出てたイメージだったけどいつの間にかなくなった気がする。

機上の朝。

遠くにうっすら富士山が見えました。
前回同じ便で通路側に座っていて、「富士山がご覧いただけます」アナウンスで窓側の人がわちゃわちゃ楽しそうに写真撮ってたの見てちょっとうらやましくなったので、今回は窓側にしてみました。

お天気と距離的に期待した感じじゃなかったけど、やっぱり富士山が見えるっていいですよね。

2015年冬の、羽田を夕方に出た便が一番。近くてきれいだったかなぁ。

成田に朝到着する時に見える九十九里の海岸線も好きです。
お酒を飲まないならば(不可能)、もしくはお隣が連れならば私は窓側に座りたい。

こんな、山の風景も夢中になって見てしまう。

東京が近づいてきました。

こちらはまさに羽田空港に着陸する寸前。

離着陸の写真って、ちょっと前まで撮れなかったですよね。
飛行中に使える電子機器もかなり限られていた記憶です。

到着後はスーツケースを自宅に送って仕事に向かったのですが…
いやぁ辛いなぁ。昔は何ともなかったはずなのだが。
なるべく長くシンガポールにいたいので夜のフライトにしているけど、昼便にして夜到着でゆっくり寝たほうがいいのか…。
悩みどころです。

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