シンガポール航空機内食 SQ11 NRT – SIN

フライト情報

2019年10月16日(水)
SQ11 成田 20:10 –  シンガポール 翌2:25
機材  B777-300ER

Note

今回は、GWに続き成田発着のシンガポール航空でした!

18時前に成田空港到着。
スーツケースは宅配にせず家から持ってきたし、そのまますぐカウンターへ行って荷物を預け身軽に。

出国する前に展望デッキに行きました。

デッキへの出入り口に各ターミナルに乗り入れてるエアラインが紹介されているのですね。今まで気づかなかった。

出国を済ませ、おなじみのKALラウンジに行ってみると意外と空いていた!

そして嬉しいサンドイッチが新規導入されてました。

パンがしっとりして美味しくて、3つも食べてしまった!

出発30分前くらいにゲートに着くと、Group4の列ができてたので早速並びました。

しかし実際はまだ上位クラスの優先搭乗もされておらず、凄く張り切って待ってるみたいになってしまった(^^;

ややあって、Group4搭乗でーす。

ふと横を見ると、でっかい鯉のぼ…

じゃない!
よく見るとウミガメさんですね。ANAのA380、ホノルル行のようです♪
すごい迫力!

さて無事搭乗。お隣は3-3-3の真ん中3列のうちの通路側でお隣は不在なのでいつでもトイレ行けるし他の人のために席を立つ必要もなくのんびりできましたよ。

ウェルカムドリンクのお時間になりました。

気分は既にシンガポールにあるので、タイガービール♪

そうそういつの間にかアメニティキットの配布がなくなりリクエストするシステムになっていました。

実際あれ機内で使わないことが多いので良いと思います。
(ただし持ち帰ってポーチは普通に使い、ソックスは普段履きにしづらいやつなのでクイックルワイパーハンディ取り付けて掃除、歯ブラシも掃除に使ってるのでフル活用はいつもしている訳ではあるが)

ドリンクメニューも、うちにあった一番古いと思われるものに比べて簡素になりましたねぃ。

SIN-BNE間のものです。2012年くらいかと。

さて、この便は一度だけ出てくる機内食。
和食をチョイスしました。ビーフです。

開けてみます。

メインは、牛しぐれ煮ゴボウ、牛肉とサツマイモの煮つけ炊き込みご飯

キャベツをどけてみるとこんな感じ。

グリンピース多いな(^^;
嫌いではないけど好きでもない。

牛しぐれ煮はかかっているタレがちょっと濃いかなと思ったけど牛丼の牛部分みたいで美味しかったです。 炊き込みご飯は生姜が効いてる大人な味でした。

麺はお蕎麦。
それから前菜盛り合わせはきんぴらごぼうえびしんじょう卵焼きほうれん草のおひたし?だったと思います。

デザートはハーゲンダッツ♪

んまい。

いつもTVのフードチャンネルやコメディを見てからゲーム(BEJEWELED)をやり続ける私ですが、珍しく映画観ました!

映画館で見ようと思ってて見逃してしまっていた「翔んで埼玉」です。

Fly me to the Saitama っていうんだな(笑)
“あるある”の連発と、バカバカしさが面白くて怪しくヒーヒー1人で笑っていました。

観終わった後はフードチャンネルで、タクシー運転手さんのおススメのお店に食べに行くという主旨の福岡の番組を観てからひたすらBEJEWELEDやってました(^^;
最近ゲームの中にない機材が多くなってきて危惧しております。
ゲームも普段めったにやらないけど、機内ではやるんですよ。昔はDrマリオ好きだったのになくなり、Big Moneyもなくなり、BEJEWELEDは残してほしいですSQさん

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