【シンガポール旅懐古録】2008年3月⑭ シンガポール航空機内食 SQ638 SIN – NRT
旅の締めくくり。
ローカルフードを食べ終え、新築のチャンギ空港T3に向かい日本へと発ちます。
日程
2008年3月8日 ~10 日
この記事は3日目・3月10日夜
フライト情報
2008年3月10日(月)
SQ638 シンガポール 23:40 – 成田 7:10
チャンギ空港T3へ
この旅は空港送迎付きのシンガポール・ストップオーバー・ホリデー(SSH)利用だったので、ホテルにミニバンがお迎えに来て空港へと移動しました。
まだほんの2ヶ月前に開港したてのT3です。
T1、T2に比べるとすごく明るくて開放感があり洗練されたデザインです。
制限エリアに入ったところに無料占いコーナーがありました。
よくこのエリアでは空港内で買い物したレシートを利用したロッタリーなんかもやっていますね。
手相とか星座とか、各専門の先生が占ってくれる。
ちょっと待ち時間があったけど私も見てもらうことにしました。
この一番手前の「Chinese Fortune Reading」の先生のところに並んだのだけど、意外と(?)きちんと見てるっぽくて時間がかかる。
搭乗時間が近づいてきちゃって間に合うかヒヤヒヤして、内容覚えてないなぁ(^^;
リフレッシュメント
離陸後のリフレッシュメント…は、何だったんでしょうか(´;ω;`)
箱の写真しかなくて、何が入っていたかわかりません…。
ラップか、パニーニか、サンドイッチあたりだとは思いますが。
朝食
成田到着前の朝食はハムエッグ。
私この便の朝食は和食を選ぶことが多い気がするけど、この日はシンプルなハムエッグにしたのね。
タマゴ2つとこんがり焼いたハム、奥にハッシュドポテトも。
パン、マフィン、フルーツ(パパイヤ、パイナップル、グレープ)付きでした。
うっすらと見えた富士山
空が明るくなってくると成田到着が近い。
成田に到着する時の景色が好きなので、窓側を取ることが多いです。
ビール飲むから何度かトイレ行くので3人並びだとちょっとキツイけど、2人並びなら窓側がいい(^^;
遠くの方にうっすらと富士山…見えるかしら…
当時は着陸態勢に入った後の電子機器使用が禁止されていたので、九十九里浜は撮れず。
復路(日本→シンガポール→オーストラリア)ではストップオーバーしてないですが、機内食等もうちょっと続きます!
2008年3月の旅
① シンガポールストップオーバーホリデーの旅でペニンシュラ・エクセルシオールホテルに宿泊
② ホンリム・フードセンターで人気のマッシュルーム・バクチョーミーを食べる
⑤ ハーバーフロントのタイガービールシアター&ビボシティとチャターボックスのチキンライス
⑥ テッカセンターのホーカーでキャロットケーキの朝ごはん。マーケットも覗いてみました
⑧ 経済飯ってナニ?チャイナタウンのピープルズパークで食べてみた
⑨ 在住日本人にも大人気!チャイナタウンの「京華小吃」(チンホア)でジューシー餃子とスープたっぷり小籠包
⑩ 伝説の”アニーさんのピーナッツアイスカチャン”を初めて食べる
⑪ マーライオン公園から建設中のマリーナベイサンズを発見!ブギスのオーラ占いにも挑戦しました
⑫ ストローで飲む小籠包とは!? かつてブギスジャンクションにあった「南翔饅頭店」でトライしました
⑬ アルバートセンターFC「永興」のフライドホッケンミーと「Chewy Junior」のもちもちシュークリーム
⑮ シンガポール航空機内食 SQ637, 235 NRT – SIN – BNE
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