【2022年6月渡航】コロナ禍のシンガポール旅行⑤ 実際安心して旅ができるのか?街中・交通機関・ホーカーを利用してみて感じたこと

コロナ禍でのシンガポール短期旅行について記してきましたが、実際のところ気になるのはこれじゃないですかね。
「手続き云々はおいといて、シンガポールって実際安全に旅行できるのかい?」

観光や移動、食事などなど他人と場所を共有する上でシンガポールって安心して行動できるのかどうか…
この点については同じ状況に置かれても感じることって人によって違うと思うので、あくまで私の主観で、行動範囲についても人の多い場所(有名な観光地)に積極的に行くタイプではないのでそれを念頭に置いておきたいのですが…

私個人的には、結論から言うと「シンガポールはコロナ禍において非常に安心して旅行ができる国」だと感じました。
今回の旅行中に思ったこと、感じたことをそのまま記しますね!
現在の状況になる前の厳しいルール等については経験していないので言及しません。また、在住の方からすると「ちが~う」なんて感じるところもあるかもしれませんが、あくまで短期旅行者目線ということで。

シンガポールの街中の安心度は?

シンガポール行きを決めた少し前あたりだったと思いますが「野外でのマスク着用は必須ではない」というアナウンスがありました。

実際到着する前は「結構多くの人が外ではマスク外してるんだろうな」と予想しており「私も久々にマスクを外して街中を歩くんだな…」なんて思っていましたが、実際に着いて街を歩いてみると体感で8割~9割くらいの方が外でもマスクを着用していました。
混みあう場所だけでなく、まだ早朝であんまり人が歩いていない道とかでもマスク姿で歩いている人が多かったです。なので私も日本と同じように外でも多くの時間はマスクを着けたまま過ごしました。

チャイナタウンのアンコー達も、きっちりとマスクをしつつ集まっていますね!

レイルコリドーのウォーキングでは逆に9割くらいの方がマスクを外していました。
さすがに炎天下のトレイルでマスク着用は危険…。もちろん私もそこではマスクなしで歩きましたよ。

在住・旅行者問わず外国籍っぽい人たちは野外マスクなし率はローカルより高かったです。
初日に行ったセラングーンガーデンのエリアは欧米人が多いと思われるのですが、在住っぽい外国人で外を歩いてる際にマスクつけてる人はあまりいなかったです。
でも別に接する距離が近いわけでもないので、気になるものではありませんでした。

工事等に携わる外国人労働者もマスクなしの方が多いですが、こちらも「暑いから大変だなぁ」ってくらい。

「嫌だな」と思ったのは、博物館の中でマスク外してテレビ電話して大声でしゃべっていた一人旅の女性(マナーの問題)と、「ここで集まって話すことは避けてください」と注意書きしてあるコインランドリーでマスクなしでウキャキャキャ騒いでた旅行者4人組くらいかな。。

ホーカーで安心してイートインできるか

次にホーカーでの食事。
レストランよりも他のお客さんと距離が近くなりますね。

現在のルールとしては、
ワクチン完全接種者: イートイン・テイクアウェイどちらも可
ワクチン未接種・未完全者: テイクアウェイのみ可
となっています。

一応、接種証明はいつでも提示できる状態にはしていたほうが良いのかな…
私は一度も確認されなかったけど。

ホーカーに入る時からストールに並び、席に着くまではマスク着用です。

ストール前のソーシャルディスタンスのマークや”この席使用禁止”のサインはなくなっています。

この点も皆さんきちっと守ってマスクして並んでおり、提供する側もちゃんとマスク着用で料理してます。
ただ手袋まではしてるケースは稀か。

誰かと一緒に食べておしゃべりする際にマスクをするか・しないかはその人による。
って感じでした。

相席することが数回ありましたが、いずれも相手も1人のケースで隣でおしゃべりされることもなく不安になることはありませんでした。

困ったことと言えば元々食器や調理、人の声でざわざわしてるホーカーでマスクしてる同士の注文の会話(しかもシンガポール訛りと日本訛り)がちょっと大変だったくらいか。
その他は、以前の食べ歩きと比べて特に変わっていることや困ったことはありませんでした。

ホーカーではありませんが、宿泊していたホテルのある通りがショップハウスの1階にレストランバーが並んでいて夜にライブ演奏があったり音楽ガンガン流して騒いでるような店が集まっていたんです。
夜中まで大騒ぎして凄くうるさかったのですが、そういうところでの食事はホーカーよりも注意が必要かもしれないです。

MRTやバスでのコロナ対策と乗客のマナーは

公共交通機関利用時の対策はどうでしょう。

バスにはこんなポスターが。

乗っている時はずっとマスク着用・会話や携帯の通話はおやめ下さい。

MRTにも同じようなサインがありました。

バスやMRTでも、概してルールを守って乗車している人が多い印象を受けました。
マスクをした上での会話については普通にしてたと思います。

たまに、アンティーがわざわざマスク外して携帯で通話してることもあって周りが「あ~…」みたいな目で見てることがありましたが(^^;)(日本でもありますね…)

やっぱりここでも夜に1杯飲んでから複数で乗ってる外国人旅行者が大声でしゃべっている方が気になりました。(マスクはしてたけど)

まとめ・ローカルの倍、対策している自分でありたい

現地の雰囲気、コロナ対策、皆さんのマナー。少しでも伝わりましたでしょうか。

短期間で見た中ではシンガポール人というのはまじめにルールを守る人たちなんだなぁと改めて思いました。(ま、罰則も厳しかったりするんでしょうけど)
ローカルの行くホーカーやショッピングセンター、街中などで不安を感じることは全然なかったです。なので、渡航前まではPCR検査の結果に対して凄く不安だったのですが数日過ごしてからは「この環境ならよっぽど運が悪くなければ大丈夫だろう」と気持ちが軽くなりましたね。
日本で人と関わる場所でマスク等の対策することに負担がないならば、シンガポールに行っても特に難しいことはないのでは。

逆に、これだけローカルの人たちがきちんとルールを守っているのだから、お邪魔してる旅行者はもっと気を付けなければと思います。せっかく門戸を開いてくれた国に対して失礼なことがあってはならん。

私が日本で旅行する際、感染リスク大のエリアからリスク小のエリアに行くことが多いのですが、やっぱりそういう時は現地の人々がしている以上に対策をしないとと思っています。
常に液体ハンドソープと消毒液を小さい詰め替えボトルに入れてポケットに忍ばせてこまめに使ったり、食事の場でもマスクをつけて話したり…どこから来たか聞かれて答えても嫌な顔されないように心掛けているので、それはシンガポールでも同じようにしようと思って行動しました。

滞在中、「やっと日本が短期旅行者受け入れ開始!でも小規模ツアーのみで、すごく厳しいルールだ」なんてニュースでやっていましたが、シンガポールの人たちは日本の受入れが規制緩和されたとしてもちゃんと対策しながら楽しんでくれるんじゃないかなぁ…とそんな気がしましたよ。

ちょっと話がそれましたが、コロナ対策を軸にしたシンガポールで感じたあれこれでした!

この辺でコロナ関係は一区切りして、いつもの旅レポをUPしていこうかな…

2件のコメント

  1. unaさん、貴重な情報をありがとうございます!!
    やはり現地の様子は体験談が一番ありがたいです。
    シンガポールでの楽しみであるホーカーでも
    皆さんマスク姿でちゃんと対策なさっているんですね。
    チャイナタウンのアンコー軍団も^^
    私のシンガポールでの行動範囲からしたら、日本にいる時と
    変わらない対策でいいんだと思いました。
    そうそう、前出の現地のPCR事情も詳しくありがとうございます。
    検査の予約から結果受け取りまでの流れが、よくわかりました。

    私の訪星はこの夏以降になりそうなので、
    その頃にはPCR検査がなくなっていてほしいなぁ〜^^

  2. すぅさん>
    コメントありがとうございます(^^)
    思っていたよりも皆さんきちっとされていました。ずっと暑いのに大変ですよね。
    でもマスクしながらも集まって楽しんでるチャイナタウンアンコー達の姿を見て、何だかホッとしました!
    すぅさんも私と同じような行動範囲になるかと思いますが、日本と変わらず対策していれば過剰に不安になることはないんじゃないかな~と思います!

    再訪星の日が待ち遠しいですね。
    そして面倒なPCR検査もしなくていい状況になりますように~

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