生きるパワーをもらえるレジェンド女将のワンタンミー! @Nam Seng Noodle House

訪問日

2019年3月22日(金)15時過ぎ

Note

チェンドルを食べた後ではありますが、ワンタンミーを食べにこちらに来ました。(ふつう逆ですね)

言わずと知れた名店『Nam Seng Noodle house』=『南生』です。

平日昼時は近くのビジネスマンが列をなすので、ちょっと時間を外して行ってみました。
お店の外にはこの写真。こちらの女将さんMadam Leongです。

写真の奥に見えるおばあちゃんが、そのMadam Leongですよ。
ンガポール独立前の1962年からワンタンミー屋さんを営んでおり、御年90歳!!!

今回どうしてもこちらに来ておきたかったのは、2月に「Madam Leongは第一線を退く準備をしている」との情報を得たから。

The Straits TimesのFacebookページです。

90歳になったマダム。
息子さん達は別のキャリアをお持ちでお店を継ぐ予定はない。でもこのお店と伝統を後世に残したいと、お店を売却して自分は教える側に回ることを計画しているみたいです。
完全にリタイアする予定ではない、という90歳!スゴイです)

現在もシャキッとカウンターに立ち、お客さんの注文を厨房に伝え指示を飛ばしています。
たださすがにカウンターと裏手を行き来する時は伝い歩きをしていました。

お店の売却について具体的な続報は出ていませんが、年に2回でも訪星できれば御の字の旅行者なのでとにかく動きがある前に行かなければ!と向かった次第です。

カウンターのマダムに注文して、前回と同じワンタンミー・ドライ

麺はこちら。

歯ごたえのあるアルデンテ麺です。

チャーシューはあっさりとして柔らかいです。

青菜が乗っています。

タレをよ~く混ぜて頂きます。

塩ダレで、こちらもあっさりしています。
チリソースは辛いだけでなく酸味が強い。酢漬けのグリーンチリと合います。

スープはこちら。

ここはワンタンはスープに入れて提供するタイプです。

大きめのワンタンが3つ入っていました。
前回レポ(4年前)を見返すと4つとなっているので、1個減らしたのかな。
以前食べた時は、スープはコショウの辛さが強い印象がありましたが、今回飲んでみると最初は甘味があって飲み進めていくうちにピリッとしたコショウを感じるものでした。

マダムと写真撮りたいなぁなんて思っていたけど、元々のコミュ力のなさに加え何やら急に厨房の電気が落ちてマダムが対応に追われたりしてたのでお願いできませんでした…。

ワンタンミーそれ自体はEngDunmanの方が好きなのですが、ここに来てマダムの姿を見ると生きるパワーをもらえるんですよね。
自分が90歳まで生きられたら、どんなことしているのかな? マダムのように「天職」に生きていることは考えにくいけど(^^;、他人に「90までイキイキしていたいな!」と思わせるような人になれたらいいね。

今後、マダムの意をしっかり継いで伝統を守ってくれる後継者にお店を任せられると良いですね。
私もまたパワーをもらいに来たいと思います!

食べたものと値段

ワンタンミー $5.00

Tips

  • オフィス街に近いので平日昼は混雑します
  • マダムが第一線でご活躍されているうちに是非!

お店情報

Nam Seng Noodle House 南生
#01-01 Far East Square, 25 China St
月~金 8:00~20:00 土 8:00~15:00
日 休み

 

お気に入り度

☆☆☆   近くに行くときは寄りたい

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lovehorseさん : 2011年8月 2014年8月 2017年8月

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