シンガポール航空機内食 SQ970 SIN – BKK
フライト情報
2019年4月27日(土)
SQ970 シンガポール 7:10 – バンコク(スワンナプーム) 8:25
Note
成田からのSQ11でシンガポールに到着したのが2:25で7:10発のバンコク行きに乗り継ぎます。
5時間程あるので、いつものようにプライオリティパスで使えるSATSラウンジで過ごしました。
SATSラウンジについては、同じく空港泊で利用した日の記事をどうぞ:
制限エリアでの空港泊はラウンジで! @SATS PREMIER LOUNGE
ちなみに初めてこのラウンジのシャワー使ってみましたよ。
パブリックエリアのTHE HAVENのシャワーの方が使い勝手が良いですが、こちらも清潔で快適に使えました。
さてさて、ラウンジで休んだら搭乗口へ。
搭乗した7時前、シンガポールは日の出が遅いのでまだ暗いです。
雨降ってるし…。
出発の頃には明るくなっていましたが、変わらず天気は悪かったです。
チャンギ空港を飛び立ったところ。
翼からピーっと直線が出てます!
これが飛行機雲の正体なのか??
雲を抜けると青空が広がっていました。当たり前だけど、不思議ねー。
バンコクまでは2時間半という短い飛行時間ですが、機内食は出ます!
短時間のフライトなのでメニューは配られず、もう一つのチョイスは忘れてしまったのですが私が選んだのはチキンヌードル!
結構コッテリな感じ。
でも美味しそうでしょう?
いわゆるソヤソースチキン、ですね。
テリテリでつややかなチキンはとっても柔らかくて美味しかったです!
ヌードルの固さもちょうどよかった。
やっぱり「シンガポール発東南アジア行」のSQ機内食は美味しい説は継続中だ!
パンとフルーツは、いつも通りというか普通です。
フルーツはリンゴにスイカにパインでした。
スワンナプームのイミグレーションがすごく混雑すると聞いていたのと、その先のラオスへの移動のこととかが気になってこのフライトはすごく緊張していた気がします。
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