シンガポール航空機内食 SQ635 HND – SIN (2023年10月)

久しぶりに羽田発の便に乗りました。
遅い時間に出発するSQ635の機内食レポです。

フライト情報

2023年10月18日(水)
SQ635  羽田 23:25 -  シンガポール 5:00 (30分出発遅延)
機材 A350-900
この日の旅日記はコチラ→

Note

出国審査を終えて、TIATラウンジでだいぶゆっくりしてからゲートに向かいました。
まだビジネスクラスも搭乗が始まっていないようです。

円安の影響で、外国人観光客の割合が多そうな感じでした。
みなさん日本を楽しまれましたか~?(^^♪

ゲートを通過してからエスカレーターで降りるのが、羽田の出発ですね。

ところで今回の往復のチケット。
やっぱりキャンセル/変更不可は困るので手数料払えばキャンセルできる「Economy Value」というカテゴリーのチケットにしました。
キャンセル不可の「Economy Lite」だと数万円安くはなるのですが、それでももしキャンセルとなった場合に7万くらいはドブに捨てることに( ;∀;) ちょっとリスキーですよね。

ちなみに座席は3席並びの通路側にしました。
希望の席取るのにナンボか手数料も払いました。
帰りも座席指定してナンボか手数料払いました。

そんなこんなで12万超えです。(´;ω;`)
高過ぎる… 年1回としても、考えこんじゃう金額でござる。
次もこんなんだったら、イチかバチかキャンセル不可のにしちゃうほうが良いのかね。

座席も狭くなった印象。(´・ω・`)

さて、機内食ですがすっかり朝1回と思っていたら離陸後にディナーが配られました(^^;)

以前もこの便に乗ったことはあるのですが離陸後の軽食(パンや稲荷ずしなど)と朝食だったから、今は”1食のみ朝”だと勝手に思っていた。 夜は何も出ないと思っていたからラウンジでガッツリ食べちゃったよ。
(ちなみにSQの機内食はコチラで事前に確認できます)

私のチョイスは洋食。

昨年のSQ11よりもボリュームある。

グラスに入ってるのはワインじゃなくてアップルジュース。
最初タイガー頼んだら「ちょっと待ってて」って言われたのですが、ごはん配膳される時もう一度同じCAさんに「飲み物はどうします?アップルジュースいかがですか?」(お隣の方がアップルジュース頼んでた)って聞かれたので「Yes」ってもらったんです。(あれ、タイガー来るまでの”つなぎ”でくれるのかな)と思って。でも、結局その後待てど暮らせどタイガー来なかったyo ( ;∀;)

ま、もうラウンジで割とたっぷり飲んできたからいいか…

ポークとビーフのハンバーグ

お家で作ったようなハンバーグ、ソースも付け合わせも美味しかったです。

おそばと、デザートはアイスじゃなくてどらやき

どらやきはさすがに食べずにお持ち帰りしました。

そもそも飛行機乗ってる時間が23時~翌5時だから、本当は何にも食べない時間帯よね(^^;)
「シンガポール到着するまでにかなり食べちゃったなぁ」なんて思いつついつの間にかグッスリ眠りにつきました…。

出発は30分遅延しましたが、チャンギT3への到着は当初予定時刻から5分だけ遅れた5:00!

さて、既に食べ過ぎていますが初日から食べたいものリストをこなしていかなければいけません。
大丈夫かな?(^^;)

過去フライト

2018年に乗った際の記録はコチラ

その他SQ635はコチラをどうぞ→

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