シンガポール航空機内食 SQ950 SIN – CGK (2024年9月)
シンガポール発ジャカルタ行きの機内食です。
フライト情報
2024年9月14日(土)
SQ950 シンガポール 6:20 - ジャカルタ 7:05
機材 B 777-300ER
この日の旅日記はコチラ→☆
Note
SQ635で早朝のシンガポール・チャンギ空港T3に到着したら、早速スカイトレインでT2へ。
朝の5時過ぎ、まだ外は真っ暗です。
久しぶりにT2に来ました。
リノベされていて少し明るい雰囲気になっています!
ジャカルタ行きSQ950(下の写真ではGA8950)、既にゲートオープン状態。
寄り道せずに向かいましょ。
あ、途中でお手洗いだけ寄って少し身支度整えました…
トイレきれいになっていますね。
ゲート、めっちゃ遠かった…。
到着したらもう待つ時間もなくそのままセキュリティチェックして機内へご案内くらいのタイミングでしたよ。
前に並んでいる青年の手には無印のジュートバッグと、日本のお菓子。
アーモンドチョコ、気に入ったのかな。
そして、あれよあれよと離陸の時間(^^;)
まだ外は暗いです。雨も降ってるみたい。
飛び立つとだんだん窓の外が明るくなってきました。
1時間45分程の飛行時間でトイレも行かないことを想定し、窓側の席にしましたが、お隣はいませんでした。
さて、機内食のお時間。
ウェスタンかローカル(シンガポールフード)のどちらかの選択になりますが、私はもちろんローカル。
サイドはパンとヨーグルト。
飲みものはペットボトルのお水、それとカップに入っているのは紅茶だっけ?いや、緑茶だったかも。(海外では緑茶といえど茶色いことが多し)
機内食も脱プラが進んでおり、メインは紙箱に入っておりカトラリーは竹製になってました。
ローカルチョイスは「キャロットケーキ」です!
(確か、ウェスタンの方はチキンソーセージとスクランブルエッグだかオムレツだったと思う)
大きな海老がいっぱい入っていて、下手なホーカーのより美味しそうだぞ!
アツアツのキャロットケーキ。
エビはプリプリだし、卵はまろやか。そこにピリッと唐辛子もきいてて美味しかった!
竹のスプーン使いやすかったよ!
食べ終えた頃にすぐ食器の回収があり、着陸態勢へ…
1時間45分、あっという間です。
ジャカルタ到着!
6年ぶりのインドネシア入国にドキドキ…
ジャカルタ到着後は”乗り鉄”の旅です。
昼の列車でジョグジャカルタに向かい、ジョグジャで1泊。
翌日の夜行列車に乗り、朝にジャワ島東端のクタパンに着いたらフェリーでバリ島行きます。(笑)
インドネシアの旅行記はまだ出来ておらず(^^;)
UPしたらリンクを貼りたいと思います(`・ω・´)ゞ
こちらのブログでは、バリ島から再びシンガポールに戻る機内食にワープ予定です。引き続きどうぞヨロシク。
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