2022年6月シンガポール☆旅のワードローブ備忘録

持ち物もそうですが、何度シンガポール旅行しても毎回毎回持って行く服に悩む私です。
今回は持っていた服とコーディネートを写真に収めてきたので、ここで記録・考察してみたいと思います。
とりとめない備忘録で、みなさまのお役には立たないかも…(^^;)

行き帰りの機内コーデ

今回の往復のフライトで着てたのはこんな感じ。

・スウェットワンピース
・レギンス
ちょっと、写真で見るとパジャマっぽいかなぁ。実際はもうちょいワンピース感あると思うし、機内で過ごすのにすごくラク。
ただ、買ってから気づいたけどこのワンピースがスウェットのくせに水洗い不可で。汗吸うのにドライクリーニング必要なのはダメだ…。代わりを見つけなきゃいけません。もう少しパジャマっぽくないデザインを選ぼう。

PCもタブレットも持って行ってたので、大きめのリュックにしました。(レスポのです)

現地の食べ歩きコーデ

現地で動き回る時もまあ似たような感じですが
・ワンピース(チュニック)
・細身のデニム
が、基本でした。結局これがラクで…。

お気づきでしょうか、↑のトートバッグはリバーシブルなんです。
片側が無地、もう片側は花柄。洋服が柄or無地で使い分けられるのがすごく便利。
何年も前にシンガポールの「FURLA」のアウトレットで買ったものです。

ウォーキングのコーデ

廃線跡ウォークに行った時の服装は…

黒Tシャツはやめた方がいいよなって思いましたw暑い…
ボトムはトレーニング用のパンツなのですが、よく見なければ普通のカプリパンツに見えなくもない。
ウォーキングだからリュックで正解なのですが、このパテント素材が重くて暑く感じました。飲み物やカメラを入れたりするのである程度の容量は必要だけど、折り畳みできる軽い素材のものがいいなぁなんて思いました。

歩いた後は汗ダクなので、上だけですが到着して休憩した先のトイレで着替える。

めちゃ薄くて軽いチュニックに着替えました。

蒸し暑い東南アジアでも履けるデニム「Jerseys」

デニムって合わせられるトップスの幅広いので便利だけど、東南アジア旅行だと暑いし蒸れるしで避けてきたのですがこれは薄くて軽くてストレッチも効いててよい。

Edwinの「ジャージーズ COOL」というシリーズです。

すごく伸びるからXSでもそのうちピッタリになる(笑)

薄くて脚の形を拾っちゃうのが難点ではありますが、着心地的には申し分なしです。

どれだけ歩いても足が痛くならない「FitFlop」

もう10年以上、代替わりしながら履いているFitFlop
何ならウォーキングこれにしてもいいくらい、歩きやすいし痛くならない。

現在履いているモデルはコレ。

赤ラメかわいいな~と思って。

バックストラップがちょっと面倒くさいんですが(^^;)

コレの前に履いていたのがソングタイプのもの。

デザインを選べばワンピースとかかわいいデザインの服でも使えるし、何より脱ぎ履きしやすいのでこのタイプいいのですがどうしても歩くときペタッペタッてなるのが場所によっては気になるかな。

一部ですが2022年6月の旅のワードローブでございました!

2件のコメント

  1. すごく参考になります!
    私もいつも悩むんです、服装には。
    めちゃくちゃ蒸し暑いけど、日には焼けたくないし、屋内は寒いしで。
    で、大体似たような格好です^^
    バッグも2種類、シューズも2種類、同じような感じです。
    レスポのリュック、ラメってるのがいいですね!
    ジーンズもよさそう。クールってのがいい。生地が薄めかな?
    サンダルも今まで履いてたのが駄目になったので参考になります。
    こうやって考えているとまた行きたくなりますね~。

  2. Leeさん>
    参考になったようで良かったです!服装、悩みますよね…。
    レスポのリュック、ひとり旅の達人”ひとりっぷ”さんとのコラボシリーズなんですが、よく考えられた作り&大容量で使いやすいですよ。
    ジーンズは生地が薄く伸びる素材です。
    また行きたくなりますよね…。秋の訪星を真剣に計画中です!

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