【懐古録】2006年2月④アルバートセンターFCとブーンタットのサテー屋台

2006年2月SSHの旅・ラストです。
出発日の午後はブギスを歩いて、最後はサテーで〆!

ブギスを歩く

MRTでブギスに移動。

まだ、ブギスジャンクションがSEIYUとPARCOだった時代ですねぇ(しみじみ)

ブギスの大きなタマネギ・サルタンモスクは外から写真を撮っただけ。

この時代のサルタンモスク周辺って地味なお土産物屋さんがあったり、ムスリム系の人達がお茶してたり…っていう感じだっだな。
今はオサレなカフェやレストランが並んで人いっぱいだけど。

マレー・ヘリテージセンターに行ったらもう閉館だった。

私結局ここ2回くらい閉館している時間に行っては入れなくてそのまんま行ってないかも。
ここも今度行ってみよう♪

・アルバートセンターFCのキャロットケーキとチェンドル

おなかが空いたのでアルバートセンターFCへ。

よ~く見ると、看板の大きさにバラつきがありますね。
アルバートセンターFCはここから数年後に大規模なリノベをするのですが、その時にストールの看板サイズを揃えたのかな。

適当なお店のキャロットケーキ。と、タイガー。

キャロットケーキはお好み焼きみたいで美味しかったのだけど…

なんじゃこれ

全然美味しそうに見えない(笑)
色付きのタピオカが入っててチェンドル感がないんだな…。

・ブーンタットストリートのサテー屋台

空港に向かう前に観光客っぽいメシを。

ラオパサの南側「Boon Tat Street」で夜に出るサテーの屋台だ!

ビーフ、チキン、マトンのサテーとビール。
メモにサテー10本で$5、ビール$4と記録してあるので、このテの屋台で食べるにしてはかなり安いな。

サテー屋台のおっちゃんに「写真撮らせて!」って言ったら火力マックスにしてくれた!

しかも「撮ってやるからそこに立ちな」って。

ありがと~~~。

シャトルバスで空港へ

SSHはホテル→空港も含まれていて到着時にホテルへのお迎え時間を予約するので、それまでにホテルへ戻らなければです。

旧正月の賑やかなチャイナタウンを横目に、あっという間の滞在は終了。

また逢う日まで!

2020年の私から

前年に色々な食べたいもの・行きたいとこをリストアップして精力的にこなしたのに対して、結構適当な滞在だな。

この後はなんだかんだあってオーストラリアに長いこと住むことになり、ほとんどのシンガポール旅行が”乗り継ぎ”の1~2泊になるのでこの後しばらくは適当に同じようなとこ行ったり食べたりするかも??ですが、懐古録シリーズもネタ切れまでちょっと続けていきますね…。

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