【シンガポール旅懐古録】2008年12月③ Swissotel the Stamfordエグゼクティブラウンジとお部屋からの夜景

人生初の”ホテルのエグゼクティブフロア”に泊まり、ラウンジのカクテルタイムと朝食を頂きました(^▽^)/
お部屋からの夜景も素敵だった…!

日程

2008年12月19日 ~21日
(この記事では異なる日付のネタを掲載してます)

エグゼクティブラウンジでのイブニングカクテルと朝食

さて、初めてのエグゼクティブフロア泊、初めてのホテルラウンジ潜入です(^^;

まずは1日目のイブニングカクテル。
市内を一望できる65階のラウンジでお酒とフィンガーフードを頂けます!

まずはタイガービールとサンドイッチ、奥はピザかなんか盛ってるんですかね?
手前はカクテルプロウンとゼリー的なものかな。

ここでお詫びです。
初めてのラウンジ体験、そして”スマホで食べ物を撮る文化”のない時代。
ご覧のようにほとんどコソッとガラケーで手元を撮った写真ばかりで景色とラウンジの様子がほとんどわからないと思います…泣。

気を取り直し、次のお皿は白ワインと共に。

ワインに合わせてチーズとクラッカー。
ベーコンキッシュとチョコケーキも持ってきました。 エビとゼリーみたいなのは気に入ったのかな、私?

現在はどうだかわからないのですが、泡がなかったんだよな~スイソテルのエグゼラウンジ。

こちらは2日目のイブニングカクテルですが、あまり変わり映えしません(^^;

ちょっとだけラウンジの様子を撮影してました。

ご覧のようにラウンジのお客さんはほとんど欧米の方々でした。

ちなみに朝ごはんもラウンジにて。
シンプルなお粥と…

デニッシュにサラダ、ソーセージ、フルーツ等

全然よくわからないラウンジレポで申し訳ない…

スイソテル60階からの夜景

旅行記①と似たような内容になってしまうけど、ここからお部屋からの夜景。

マリーナ地区のマンダリンオリエンタルとかリッツからの夜景も良かったし、泊ったことないけどマリーナベイサンズからの景色も良いものだろう…でもこの、シンガポールリバーのカーブとシェントンウェイの高層ビル群を正面に見られるこの羨望もかなり素敵だよなぁ。

少し右手に視線を変えると、クラークキー

シンガポールフライヤー、リッツカールトン、マンダリンオリエンタル
左奥の明かりが点いたグリーンのエリアはゴルフコースだね。

停泊している船がシンガポールの景色だなぁ~と思う。

そして出ました、作りかけマリーナベイサンズ(^^;

ライトアップされたマーライオンが水吐いてるのも見える。

夜が更けて真っ暗になると、更にマリーナベイサンズの工事が目立つ。

これ自体がもう何か完成されたイルミネーションのような感じですね。

この辺の写真はコンデジで撮ったのだけど、やはり当時のカメラの性能だからあの夜景の綺麗さがあんまり伝わらないですねぃ。

次にシンガポール行けたら…どこに泊まるか。

現時点で、スイソテルがかなり上位にいます(笑)
朝シャンがないのがなぁ~~うーん。

ちなみに翌朝撮った写真も。
バルコニーからのぞき込むとかなり怖いよ。

よく60階にバルコニー作ったなとは思う(^^;

なんだかとても懐かしい景色です…。泣
次行く時、成田離陸からチャンギで入国手続き終わって市内着くまでずっと泣いてそうだ。
今はSQに乗ることさえも全く現実味がないんだけどね。

Swissotel the Stamford

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agoda

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