【懐古録】2007年8月①ベトナム 初めてのホーチミンはトラブルからスタート

2007年8月のシンガポール…+周辺国の旅の思い出です。

日程

2007年8月17日 ~27 日
8/17 – 19 ホーチミン
8/19 – 22 シンガポール
8/22 – 27 サムイ島
この記事は1日目・8月17日午前中

旅の概要

↑の日程を書いたところで一瞬「この旅行記UPどうしようか」迷いました。
だって長いし。しかも、シンガポールが中心の旅行ではないんですよ…。
今回は、確かシンガポール航空のマイレージ貯めて取った特典航空券での旅行で、かねてから興味のあったベトナムのホーチミン(シンガポールまでと、そこから乗り継いでホーチミンで使用マイル数が同じなんです。だったら先までいくよね)と、ビーチリゾートもしたくてシンガポールから別途バンコクエアウェイズで行ったタイのサムイ島といった複数国の旅。ちなみにシンガポール滞在中にジョホールバルにも行くので「4ヶ国の旅」となりました。
10日間・4ヶ国のことを書くとなると結構長くなるし、シンガポール無関係なものがほとんどなのでシンガポール部分だけ書くか悩んだんですが、”新規のシンガポールレポを書けない今ならでは”だとおもうので(^^; 全部いってみます!

◆シンガポール航空SQ246機内食

SQ246 BNE 23:40発 SIN 翌5:40着

当時はオーストラリアに住んでいましたが初めての「オーストラリア起点の海外旅行」だったんじゃないかな。それまでは日本への一時帰国でストップオーバーしてシンガポールや周辺国に行ったけど、オーストラリアを出て海外に行ってまたオーストラリアに戻るというのはこれが初めて。

仕事終わらせて一旦家に帰り、ブリスベン空港へ。
オーストラリアの8月はホリデーでもなんでもないので空港や機内は空いてました。

離陸後の軽食の写真はなく、朝食のソーセージとスクランブルエッグ
フルーツにヨーグルト、それから奥はデニッシュかな。右のお皿が入ってないけどロールパンでしょうね。
そんなにおいしくはなかったみたいです(^^;

チャンギに到着!

乗り継ぎ時間は4時間程あって、顔を洗ったりフリーインターネットのPCを使ったりしていました。

◆シンガポール航空SQ172機内食

次に乗ったのはホーチミン行のSQ172

SQ172 SIN 9:40発 SGN 10:50着
ベトナムはシンガポールより1時間遅いので飛行時間は2時間10分です

短時間なので窓側にした!
初めての場所なので上空から街を見下ろしたかったの。(当時着陸時の写真は撮れなかったけど)

この便の機内食はオムレツかキャロットケーキ。
私はもちろんキャロットケーキ!!

機内食でホーカーご飯が食べられるなんて!
しかもこれめちゃくちゃ美味しい。奥のチョコケーキも!
やっぱりブリスベンからの便とは機内食のレベルが違うな~

ホーチミン・タンソンニャット空港に到着

ホーチミン郊外のタンソンニャット空港に到着しました。

今ではとても綺麗な空港なんだが…当時はこんなボロ空港だった。
さてどんなことが待ち受けているのだろう。空港見る限りちょっと不安である。

とりあえず入国審査前にトイレに入ったら個室がすりガラスでビックリしたよ。

そして入国審査で早速カルチャーショック!
手続きがま~~~~遅い遅い。 
係員はのんびりマイペースだし、なんか後ろに並んでる人先に呼んだりしてこっちは後回しにされるし、永遠にカウンターに辿り着けないかと思った。

これが社会主義の洗礼なのか…!!

トイレなんか入ってないで、さっさと並べばよかった(´;ω;`)

空港からホテルへの地獄体験(?)

やっと入国審査終わって、詐欺られないように目を皿のようにしながら両替を済ませ、荷物を受け取って外に出ると出迎えの人とタクシーの客引きでものすごい人だかり。

でも大丈夫。私は空港から宿泊の「オスカーサイゴン」までホテルの送迎を頼んで快適に市内に行くのだから。

…と思って探したけど、私の名前のプレート持った人いない!!!
どういうことだよ…。でもあって良かった携帯電話。早速オスカーサイゴンに電話して、「迎えがいないぞ!」と言うと「スイマセン手違いで手配できてない。タクシーで来てください…」ってさ。

「なにー!こっちはタクシー乗りたくないから出迎え頼んだんだ!ふざけんなー!」(…とはさすがに言い返してないけど(^^;)と空港着いたとたんに怒りまくり。

以下、例によってmixiの日記にホテルまでの奮闘記が残っていましたのでほぼ原文ママでどうぞ。

しょーがないのでタクシー乗るしかない…。
「市内までUS$7!」と寄ってきた白タクドライバー達に「メーター使う車に乗りたい」(メーター作動させないとぼったくられる率上がる)とメータータクシーを要請。
なんとか、ちゃんとしているっぽいタクシーに乗り込んだものの・・・

メーターが15からのスタートなんです。
これ、おかしい・・・
だってガイドブックには$5で市内まで行くって書いてあったのに、いきなり3倍ふっかけられてるじゃない。
「これ15っておかしくない?それに動いてないじゃん」
「最初の2キロはこのままだから」
「でもいつも(知ったかぶりして)$5で行くのに15はないでしょ。高すぎる!」
英語得意でなさそうなドライバーは理解してないようだし、向こうの言うこともよくわからない。

どうしよう!
市内に近づくにつれてどんどんメーターは上がっていく…。
30を超え、40、50・・・
「ちょっと待ってよ!こんなに払わないよ!」
ワーワー言ってるとドライバーが急に道端に車を止めた。
「何だ?オスカーサイゴンに行くんじゃないのか」

ハッ。ちょっと待て。
もしここで引きずりおろされたら、スーツケースはトランクの中だし自分がどこにいるかもわからず彷徨ってしまうぞ。(もちろんGPS付スマホなどない時代)
それに変に刺激して遠くに連れてかれて殺されたりしたら・・・日本に帰れないよう。おかーさーん!

「・・・そう。オスカーに行きたい。とにかく行ってくれ」

あんまりじゃないですか。
いくら日本人旅行者でも$50はけっこうな額だよ…。あーなんとか無事に、しかもできたら大金払わずホテルに着きたい。

そうだ、「スーツケースの中にお金が入ってる」って言えばとりあえずスーツケースを手元に戻せる。
それを掴んでホテルに駆け込もう!

で、命からがら何とかホテルに着いた。
メーターは70近かった…。( ;∀;)
しかし意外にもドライバーは先にスーツケースを下ろしてくれ、渡してくれた。

でも$70は出せないよ・・・。
財布の中のUS$は$20札、$50札しかない。
$20出して逃げてもいいが、$5のところ$20出すのも惜しいなぁ。
無事に生きてホテルに辿り着いたとなると金も惜しくなる。
…そうだ。さっき空港で両替したベトナムドンを渡してしまおう!
VN100000(1000円弱)だけ渡して逃げようっと!

で、10万ドン渡したら・・・
おつり用意してるのよね。
賢い皆さんはもう気づいてたかもしれないけど、
メーターはドン表示だったのです。”70,000”ドンだったの~~~!

ドンだけぇ~~~!!!

結果、20000ドンおつりくれました。
多少それでもぼられてるけど、10000は後部座席でぎゃぁぎゃぁさわいだお詫びとして取っておいてくれ…!

あぁぁ知ったかぶりして騒いで、なんと恥ずかしい日本人であろうか。

そんなこんなで波乱のベトナム入りを果たしたのでありました・・・

無事に入れたホテルの廊下です。
どっと疲れてしまったけど、少し休んで街に出ます…。

つづく

 

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